リハビリ助手
数年前の3月、理学療法士の国家試験で不合格になってしまい、再度挑戦するために理学療法士の仕事を間近で学習できる環境として当院でリハビリ助手の仕事に就くことに決めました。 大学では、患者さんの治療方針を定めて治療スケジュールを立てることが不得手で、自分には適性がないのではないかと不安を感じ、理学療法士を目指すことに迷いがありました。しかし、リハビリ助手として患者さんの治療に関わっていくうちに、患者さんから温かい感謝の言葉をいただき、勇気をもらいました。失意から立ち直り充実感のある毎日を過ごせるようになりました。 そして、次第に理学療法士についての不安よりも、リハビリ助手としての仕事のやりがいが上回るようになりました。社会人一年生として最初は慣れない仕事で大変でしたが、一緒に働いているリハビリ助手の先輩方から、根気よく優しく指導を貰いました。待遇面では大学同期の理学療法士よりも上回り、親の理解を得ることもできました。過去に私と同じ境遇で勤務した人が、先輩の理学療法士から国家試験対策の指導を受け、見事合格した人もいたと聞きました。 私はリハビリ助手として働きがいを感じていて、毎日が楽しく過ごせるようになりました。進路変更のきっかけができ、今はとても充実しています。